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賃貸で使えるスライド式シンク下収納|FitSliderと伸縮ラック棚

賃貸で使えるスライド式シンク下収納|FitSliderと伸縮ラック棚
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キッチンのシンク下収納はなかなか思うようにスッキリ片付かず、

ストレスを感じてしまいがちではないでしょうか?

私自身も賃貸物件住みで築年数もなかなかのもの…使いにくさにはうんざりしていました。

同じような悩みを抱えているあなたにおすすめしたいのが、

FitSlider(フィットスライダー)伸縮ラック棚です!

  • 観音開きでもスライド式にできる(FitSlider)
  • 賃貸でも傷つけずに設置可(FitSlider)
  • 幅の調整ができるからピッタリフィット

実際に使ってみてのレビューと

わが家ならではのFitSlider(フィットスライダー)の設置方法もご紹介します。

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賃貸でもシンク下にスライド式の収納を使いたいならFitSlider(フィットスライダー)

CICADAのFitSlider(フィットスライダー)スライド式シンク下収納 Mサイズ

賃貸のキッチンのシンク下収納は何かと不便を感じますよね。

スライド式でないのが比較的当たり前で、観音開きだと奥のものが取り出しづらいのがネック。

そんなストレスがFitSlider(フィットスライダー)で解消できるのでご紹介します!

FitSlider(フィットスライダー)ならシンク下が観音開きでもスライドにできる

賃貸でも心配なく使えるのがFitSlider(フィットスライダー)

伸縮できるスライドボックスです。

キッチンのシンク下収納がスライド式ではないと奥のものが取り出しづらいですよね。

観音開きタイプの収納スペースもスライド式にできてとっても便利です。

カラーはホワイトとグレーの2種類から選べます。

FitSlider(フィットスライダー)を使えばデッドスペースをなくせる

取り出しづらいと奥に入れたのものを忘れてしまいがち。

「使わないものを置く」or「奥のスペースは使わない」なんてことになっていませんか?

私は使いやすさ重視で手前にものを置き、

奥の10cm弱のスペースはデッドスペース化していました。

スライド式にすることでそのスペースも有効に活用できます。

FitSlider(フィットスライダー)で出し入れのストレスから開放される

出し入れのストレスが無くなったことでこのスペースをよく使うようになりました。

とにかく奥のものが見にくいし取り出しづらいので、

できるだけ使用頻度の低いもの置き場と化していたのが嘘のようです。

FitSlider(フィットスライダー)は両面テープ固定できるから傷つける心配なし

賃貸物件の場合は原状回復しなければならないので、

傷をつけずに設置できるFitSlider(フィットスライダー)が特におすすめです。

FitSlider(フィットスライダー)は傷つけてしまう心配をせずに使える両面テープ設置

賃貸物件の場合は原状回復しなければならないので傷をつけずに設置できないと困りますよね。

心配なく設置できるのがFitSlider(フィットスライダー)

両面テープで貼り付けることで傷を付けずに設置できます。

傷など心配する必要がないという方はネジでしっかり固定も可能です。

両面テープでも不安な場合は食器棚シートを敷いてFitSlider(フィットスライダー)を設置しても◎

私の借りている物件は古いため、

両面テープでも耐久性や跡が残ったりしないかと心配だったので、

食器棚シートを敷いた上に両面テープで設置して使用しています。

わが家のFitSlider設置方法 食器棚シートの下に滑り止めを貼っておきその上にフィットスライダーを両面テープで設置
  1. 滑り止めマットをセットする
  2. 食器棚シートを敷く
  3. FitSlider(フィットスライダー)を両面テープで設置
  4. 食器棚シートの手前が出し入れで引っかかるのでテープで止める

同じように傷などが心配な方はこの方法を取り入れてみてください。

FitSlider(フィットスライダー)は幅の調整が出来るからピッタリフィット

サイズ調整ができるなんて驚きですよね!

調整できないものを購入すると結局幅に余裕を持って選ぶことになり、

またデッドスペースが……

そんな心配やイライラはFitSlider(フィットスライダー)には無縁です。

FitSlider(フィットスライダー)はサイズ調整可能!使いたいぴったりサイズが叶う!

FitSlider(フィットスライダー)なら幅調整ができるので、どんな場所にもピッタリ

シンデレラフィットが叶います。

なかなか見つからないちょうど良いサイズの収納ケースを探す手間も不要です。

Mサイズは31〜52cm Lサイズは43〜68.5cmに調整できる

私が使っているのはMサイズです。

Mで31〜52cm、Lで43〜68.5cmと被っている部分があるので、

どうしても決められない場合は金額で決めても良いかと思います。

奥行きは33cmと42cmの2タイプ

奥行きも選択できるので使える場所がグンと増えました!

シンク下だけでなく奥行きの浅い棚にも設置できちゃいます。

ニトリのステンレス伸縮ラック棚で賃貸キッチンのシンク下の食器収納を便利に

わが家のシンク下は、

FitSlider(フィットスライダー)とニトリのステンレス伸縮ラック棚に助けられています。

汚れに強く見た目も◎なおすすめの商品です。

ニトリのシンク下ステンレス棚 奥行40cmタイプを使っています

シンク下の奥行き自体は約47cmあり、

そこにステンレス伸縮ラック棚(奥行き40cm)タイプを設置しています。

手前にスペースが有るので圧迫感が軽減され、ドアの開閉でぶつかる心配もありません。

横幅は47〜75cmで調整可能です。

ステンレスプレートの棚板が取り外し出来るので

排水パイプを避けて設置でき、限られたスペースを有効に活用できます。

ニトリのシンク下ステンレス棚は頑丈で汚れにも強い

同じ伸縮ラック棚でも少し安価なポリプロピレンのタイプもあったのですが、

もしもの汚れやサビに強いことや耐久性の高さからステンレスタイプを選びました。

ニトリのシンク下ステンレス棚なら見える場所で使ってもオシャレに決まる

現在はシンク下で活躍してくれている伸縮ラック棚ですが、

今後もし外に出して見える場所で使用することになると大切なのは見た目。

ステンレスなので見える場所で使っても見た目の悪さがネックにならないのは大切でした。

使う場所を柔軟に変えられるというのも購入を決めたポイントと言えます。

まとめ|賃貸ならキッチン収納はスライド式のFitSlider(フィットスライダー)と伸縮ラックが便利

キッチン収納には悩みがつきものですよね。

特に賃貸物件はなかなか好みの配置にできなかったり融通が効かなくてストレスを感じがち。

今回ご紹介したFitSlider(フィットスライダー)なら

好きなところをスライド式収納に格上げできます!

スライド式収納にしたことで想像以上の満足感を得られたので本当におすすめです。

併せて伸縮ラック棚を活用すれば無駄なスペースをできる限り抑えられますよ。

是非ご自宅のキッチン収納にも取り入れてみてください。

ABOUT ME
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かけ出しブロガー
大阪出身愛知在住|元アパレルパタンナー(服の製図する人)
パタンナーとして大手企業からデザイナーズブランドに転職するも、激務から体調を崩し退職。
その後未経験からWEBデザイナーに就職。
転職の体験談やお悩み解決&レビュー記事などを中心に執筆しています。

好き:ファッション|アニメ|器|アート|読書
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